7/28(火)開催!:“支援する/される”を固定しないアウトリーチ――全国こども福祉センターが考える、当事者同士のつながりと関係づくり (こども支援ナビ Meetup vol.32)

投稿日:2026/06/26

こども支援ナビMeetup vol.32 開催のお知らせ

こども支援ナビでは、子どもに向き合う全国各地の支援者が繋がり、学び、支え合う取組を広げていくため、ゲストをお招きして学び/知見/意見をシェアするイベントを「こども支援ナビ Meetup」と題して定期的に開催しております!

今回は、特定非営利活動法人 全国こども福祉センター(以下、全国こども福祉センター)設立者であり、理事長の荒井 和樹氏をお迎えし、「“支援する/される”を固定しないアウトリーチ―全国こども福祉センターが考える、当事者同士のつながりと関係づくり―」というテーマでお話しいただきます。

全国こども福祉センターは、名古屋駅前でのアウトリーチや一時避難所の運営を通じて、貧困、虐待、外国ルーツ、不登校、障害、犯罪歴など、さまざまな困難を抱えながらも、大人主導の「支援」に距離を置き、街中で孤立している子ども・若者と15年以上もつながり続けてきました。

特徴的なのは、「支援する/される」という関係に固定されないこと。声をかけられてつながった若者が、今度は別の子ども・若者に声をかける側へと回っていく。そこには、当事者同士のつながりや関係性が自然に育まれています。

「助ける」とはどういうことなのか。

支援者は、どのような立ち位置で子ども・若者と関わることができるのか。

イベント前半では、全国こども福祉センターの活動内容や組織運営について、アウトリーチの現場で見えてきた子ども・若者の実態や変化、援助関係に固定しない視点から考える支援のあり方などについて伺います。

イベントの後半では、参加者の皆様から頂いたご質問に対する質疑応答を実施予定です。

ぜひ、ご活動について聞きたいこと・気になることや、一緒に考えてみたい「問い」などをお寄せいただければ幸いです。

  • 子ども・若者との「関係づくり」について考えたい方
  • アウトリーチに関心のある方
  • 「支援する/される」という構図に違和感を持っている方
  • 当事者主体の支援やコミュニティ形成に関心のある方
  • 支援が届きにくい子ども・若者との接点を模索している方

などは、是非ご参加ください!

お申し込みフォーム
※7月28日(火)午前9:00締切

※本イベントはウェビナーにて開催しますので、カメラオフ・マイクオフでご参加いただけます。質疑応答はウェビナーのQ&A機能にて実施いたします。

イベント概要

登壇者

全国こども福祉センター 設立者・理事長/愛知文教女子短期大学 准教授

荒井 和樹 氏

 

北海道苫前郡出身。児童養護施設での実務経験を起点に、公的支援につながりにくい子ども・若者と、公共空間で出会い直す実践を継続してきた。相手を「要支援者」としてではなく、「仲間」として迎える非援助的アプローチを探究し、参加者自身が運営や意思決定に関わる〈共同体自治〉の実践を展開する。 

2012年に全国こども福祉センターを設立。都市空間での直接接触型アウトリーチを15年以上継続し、延べ2万8千人に参加と交流の機会をひらく。

著書に『子ども・若者が創るアウトリーチ』(2019年)、『能力社会から共同体自治へ』(2025年、せせらぎ出版)。2023年に「未来をつくる こどもまんなかアワード」内閣総理大臣表彰、2026年に愛知県精神保健福祉協会長奨励賞を受賞。

タイムスケジュール

  • オープニング(10分)
  • 荒井様ご講演(40~50分)
  • 質疑応答(20~30分)
  • クロージング(10分)

※内容は当日変更になる可能性がございます

イベント開催日時・申込について

開催日時:2026年7月28日(火)19:00~20:30 ※参加無料・事前申し込み制※

開催場所:オンライン

(お申し込みいただいた方へイベントの参加URLをお送りします)

お申し込みフォーム:https://share-na2.hsforms.com/15Xm6GfoCTQyaggIrrZQ19Qqm323

※参加申し込み締め切り:7月28日(火)午前9時00分

お問い合わせ

NPO法人Learning for All イベント事務局

メール:info@childsupport-navi.com

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