「『折れない心を育てる いのちの授業』から考える、困難のなかでも“ひとりではない”と感じられる関わりとは」(オンライン研修#02)開催のお知らせ
こども支援ナビでは、多様なテーマに対して、講義と対話を組み合わせ、実践につながる学びを共有するオンライン研修を開催しています。
今回の研修では、講師に一般社団法人エンドオブライフ・ケア協会代表理事の小澤竹俊氏をお迎えし、限られたいのちと関わるホスピスの現場で、患者さんたちから学んだ実践をもとに生まれた「折れない心を育てる いのちの授業」を取り上げます。
子どもたちは、いじめや家庭の困難、喪失体験など、自分の思いだけではどうしようもできないさまざまな出来事と出会いながら日々を生きています。
だからこそ私たち支援者に求められているのは、「傷つかないように守ること」だけではありません。
子どもたちが、苦しくて、自分を大切に思えない、自分の価値を見つけられなくなってしまった時でも、「それでも歩み続けよう」と思えるようになるにはーーー。
「折れない心」とは、強くあろうとすることではありません。
たとえ苦しみが残り続けたとしても、自分の内外の支えに気づくことで穏やかさを取り戻せる可能性を指しています。
前回のトラウマインフォームドケア研修に続き、今回は「いのち」と「レジリエンス」に焦点を当て、支援者として何ができるかをともに考えます。
この研修は、
- 子ども支援に関わっている方(児童福祉関係者、スクールソーシャルワーカー、NPO職員、教職員など)
- 子どもの自尊感情やレジリエンスに関心がある方
- 生きづらさや喪失体験を抱える子どもへの関わり方を学びたい方
などにおすすめです!是非ご参加ください。
※参加申し込み締め切り:3月25日(水)正午12:00まで
※ウェビナーではなくzoomミーティングでの実施のため、参加者のお顔・お名前が見える形での開催となります。参加者同士での少人数グループ対話を予定していますので、ぜひ対話に参加可能な環境でご参加ください。
イベント概要
登壇者

一般社団法人エンドオブライフ・ケア協会 代表理事 小澤竹俊 氏
1963年東京生まれ。世の中で一番、苦しんでいる人のために働きたい と願い、医師を志し、1987年東京慈恵会医科大学医学部医学科卒業。 1991年山形大学大学院医学研究科医学専攻博士課程修了。救命救急センター、農村医療に従事した後、1994年より横浜甦生病院 内科・ホスピス勤務、1996年にはホスピス病棟長となる。2006年めぐみ在宅クリニックを開院、院長として現在に至る。「自分がホスピスで学んだことを伝えたい」との思いから、2000年より学校を中心に「折れない心を育てる いのちの授業」を展開。2013年より、人生の最終段階に対応できる人材育成プロジェクトを開始し、多死時代にむけた人材育成に取り組んでいる。
タイムスケジュール
- オープニング(5分)
- 小澤先生による講義 前半(約40分)
- ブレイクアウトセッション(小グループで問いをもとに対話)(約10分)
- 小澤先生による講義 後半(約30分)
- 質疑応答(約10分)
- クロージング(約10分)
※内容は当日変更になる可能性がございます。
※ウェビナーではなくzoomミーティングでの実施のため、参加者のお顔・お名前が見える形での開催となります。参加者同士での少人数グループ対話を予定していますので、ぜひ対話に参加可能な環境でご参加ください。
イベント開催日時・申込について
開催日時:2026年3月26日(木)19:00-21:00 ※参加無料・事前申し込み制※
開催場所:オンライン(zoomミーティング)
(お申し込みいただいた方へイベントの参加URLをお送りします)
お申し込みフォーム:
https://share-na2.hsforms.com/1kuLgxzLpQyStARSbXS6s7wqm323
※参加申し込み締め切り:3月25日(水)正午12:00まで
お問い合わせ
NPO法人Learning for All イベント事務局
メール:info@childsupport-navi.com
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